心地よさを求めて北海道/札幌へ移住して5年。実際に札幌生活を体験したことで分かった実感を、できる限り根拠となるデータも付けてまとめてみました。

札幌の冬でもOK屋内ランニングコース【5選】+地下でのウォーキング

札幌でのランニングはとても良い環境にありますが、これは春~秋の話であって、冬は道路が凍結しツルツル状態の日が多くなるため、ランニングにとって良くない環境になります。

そこで、冬でもランニングができる屋内ランニングコースや地下道路についてまとめてみました。これから移住(永住)先を決める方や、転勤などで札幌へ引越しされる方の参考になればと思います。

※以下データの出典・参考元:各施設のホームページ(2018年3月現在)

⇒2019年4月にオープンした「北ガスアリーナ」については、2019年5月に情報を追加しています。

【1】札幌ドーム

北海道札幌市の札幌ドームで冬でもランニングができるアリーナ内の写真

毎年11月下旬頃から4月上旬頃までの間で指定された日に、3階のコンコースがナイトランとして一般開放され、アリーナやスタンドを見ながら爽快に走れます。

札幌市内にいくつかある室内ランニングコースの中でも、市内最大の1周716mコースとなっています。

・時間・・・18:00~21:00(受付時間17:45~20:00)

・利用料金・・・大人300円、高校生・65歳以上200円
※ナイトラン専用無料ロッカー(幅30cm×奥行43cm×高さ58cm)が72個あります。
※トレーニングルーム利用(同500円、同300円)で、ナイトランも無料で利用可能(シャワー・ロッカーも有り)

<交通アクセス>
地下鉄東豊線・福住駅3番出口より徒歩約10分

【2】北海きたえーる

北海道札幌市の総合運動施設つどーむの写真

北海きたえーるは、各種室内競技やコンサートなどのイベントに利用されるスポーツ施設で、正式名称は北海道県立総合体育センターと言います。

メインアリーナの利用のない日で、センターが指定した日と時間のうち2時間のランニングが可能です。ランニングコースは、メインアリーナ観覧席最上部誘導路の約330m。

利用は無料で、ロッカー(100円リターン式)も用意されています。

<交通アクセス>
地下鉄東豊線・豊平公園駅より徒歩約4分(地下道路直結)

【3】つどーむ

北海道札幌市の総合体育施設「つどーむ」屋内の写真

札幌コミュニティドーム・愛称つどーむは、屋内ではフットサルや軟式野球、周辺(屋外)には球技場やテニスコート・パークゴルフ場など運動施設が充実しています。

つどーむ屋内に、1周400mのランニングコースがあります。100mごとに距離表示があるのでペース配分に役立ちます。

料金は、トレーニング室利用と合わせ、一般390円・高校生230円・高齢者(65歳以上)130円・中学生以下無料となっています。更衣室にあるロッカーは別途100円かかります。

<交通アクセス>
東豊線栄町駅より徒歩約13分

【4】真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

北海道札幌市の真駒内公園内にある真駒内アイスアリーナにランニングできるスペースが分かる写真

真駒内セキスイハイムアイスアリーナは、人気がある真駒内公園内にあり、冬はアイスホッケー・フィギュアスケート、夏はバレーボールや卓球・コンサートなどで利用される施設です。

2階のコンコース部分がランニングコースになっていて、1周314mです。

利用料金は、1回あたり、一般630 円・高校生240円です。

<交通アクセス>
真駒内駅から徒歩約25分、またはバスで上町1丁目(真駒内駅から4つ目・約5分)下車・徒歩5分

【5】北ガスアリーナ札幌46(中央体育館)

5番目にして一番の目玉になるのが、2019年4月に新たな札幌中央体育館としてオープンした「北ガスアリーナ札幌46」です。

アリーナは2,612㎡あり、バスケットボールで3面、フットサルで3面、バレーボールで3面、バドミントンで16面、テニスで3面、卓球で42台、柔道で10、剣道で8試合が行える広さです。

観客席は、固定席1,356席、車いす用観客席・同伴者席が各22席、可動席1,104席で、最大2,504名の集客が可能です。

このアリーナの3固定観客席の後方にある通路がランニングコースとしても利用できて、1周250mです。

利用は、おとな一人あたり当日券で390円、6枚綴り回数券で1,950円(1枚当たり325円)、1か月券で5,670円となります。

他に、当日券で高校生は230円、65歳以上は130円です。

※サッポロファクトリーの3条館から直結していますので、徒歩でいかれる場合は、まず地下鉄東西線のバスセンター前駅で下車し、8番出口より3~4分歩いたサッポロファクトリーへ向かってください。

アリーナの先にある3条館の一番奥に、北ガスアリーナへ直結する空中歩廊への出口があります。

【6】地下空間さっぽろ駅~大通駅~バスセンター前駅

地上はツルツル道となっていてランニングどころかウォーキングすらもままならなくなりますが、では地下道であればどうなのでしょうか?

一番長い距離が取れそうな地下道路は、地下鉄南北線さっぽろ駅から札幌駅前地下歩行空間(チカホ)を抜け、大通駅からバスセンター前駅10番出口までの地下通路を足して計ってみると、約1.7kmの距離になります。

(単純に地下道路ということであれば、JR札幌駅北口~すすきの駅間が1.9kmありますが、JR札幌駅付近は、人混み激しいので外しました)

➀チカホ(札幌駅前地下歩行空間)

日中のチカホは人混みがとても多いため、走るのは難しいですね。早朝に走られている方がいるようです。
北海道にある札幌駅前地下歩行空間(チカホ)の広い地下道空間を多くの人々が行き交い、メインストリートであることが分かる様子
・地下歩行空間の通行時間は5:45~24:30
・地下鉄バスセンター前駅の始発6:07~終電24:17
・チカホ単独でも約520mあります。

②大通駅~バスセンター前駅の地下通路

こちらは、地下歩行空間に比べると道幅が狭いので、ランニングよりウォーキングに利用された方が良さそうです。日中でも時間帯によっては、あまり混みあっていませんので、ウォーキングであれば十分に可能です。
北海道札幌市の地下鉄大通駅とバスセンター前駅をつなぐ地下通路の写真途中、こんな距離表示もあります
北海道札幌市の地下鉄大通駅とバスセンター前駅えおつなぐ地下通路の距離表示の写真

③大通~すすきの間のポールタウン

北海道札幌市の地下街ポールタウンの大通側入口の写真こちらも約500mの直線通路になっていますが、道幅がそれほど広くはなく、両サイドが店舗になっているため、早朝ならウォーキングも可能ですが、日中~21.00頃は人混みでウォーキングもストレスを感じるため、しない方が無難ですね。

夜は20:00・21:00にファッション系店舗が閉店になりますので、21:00以降は人混みも緩和されますが、飲食系は22:00、ドリンク系は23:00まで営業していますので、それなりに通行者がまだいます。ウォーキングであっても十分にご注意くださいね。

まとめ(北海道移住を失敗・後悔しないために)

正直、冬の札幌(北海道)は、本格的なランニングは控えざるをえないシーズンとなります。数百メートルの屋内ランニングコースまたはスポーツジムのランニングマシーンの利用となります。

北海道移住を失敗・後悔しないためには、まずは札幌移住から始め、特に地下鉄沿線でマンション探しをすることですが、冬もランニング(ジョギング)をされたい方は、福住駅・豊平公園駅・さっぽろ駅付近が良いですね。

何度か北海道旅行・札幌観光や出張で、札幌生活の現実を体験しておくことをおすすめします。ブログの書き込みの多くは、感覚的個人差があります。大切なのはご自身が実際に心地よさを感じられるかどうか?ですね。

以上、札幌の冬でもOK屋内ランニングコース【4選】+地下でのウォーキングについてでした。

【出典・参考元】

札幌ドーム
www.sapporo-dome.co.jp/
北海きたえーる
https://www.kitayell.jp/
つどーむ
https://www.shsf.jp/tsudome/
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
https://www.makomanai.com/icearena/
チ・カ・ホ [札幌駅前通地下広場]www.sapporo-chikamichi.jp

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