心地よさを求めて北海道/札幌へ移住して5年。実際に札幌生活を体験したことで分かった実感を、できる限り根拠となるデータも付けてまとめてみました。

北海道ふっこう割の申請・いつから?予約済みは?第1弾で分かったこと!

北海道ふっこう割を適用した「元気です北海道クーポン」の発行の第1弾が、10月1日10時から、じゃらん・楽天トラベル・るるぶトラベル・YAHOO!トラベルの4サイトで始まり、当日中に完売しました。

楽天トラベルのみがスタート日時をオープンするだけで、詳細内容や他4サイトの開始日時など不明なところが多かったのですが、第1弾の発行を経験したことで、大よそ見えてきたことと、まだ分からないこともあるので、まとめてみました。

追記:10月22日開始のJAL国内ツアーや楽天のANA/JALパックについては、他の方の記事ですが、なかなか状況が分かりやすのでご紹介しますね
『 北海道ふっこう割・JAL国内ツアー10/22は超イライラ!でも粘り勝ち!!』

追記:10月24日開始の楽天トラベル・日本旅行などの情報については、別記事を書きました↓
『 北海道ふっこう割・10月24日開始のクーポン情報』

発売の日程

宿泊予約サイト

第1弾:10月1日の10時より(4サイトとも)※終了
第2弾:10月中旬頃の予定(じゃらん・楽天)

10月4日夜追記:北海道新聞によると、北海道庁が「北海道ふっこう割」の販売を、5日午後に再開すると発表したそうです。第1弾と同じ、じゃらん・楽天トラベル・るるぶトラベル・YAHOO!トラベルから購入できますが、4社とも販売開始時間は事前公表せずに、販売開始と同時に対象商品が各サイト上に掲載されるとのことです。
⇒10月5日午後追記:るるぶ・じゃらん・YAHOO!は突然掲載&突然終了でしたが、楽天トラベルは18:00スタートと告知しています。

⇒10月5日16:00に追記:るるぶトラベルが、販売を開始しました。10月1日よりもかなり多い枚数です。20,000円:3,862枚、12,000円:3,860枚、9,000円:3,003枚、6,000円:3,005枚、3,000円:1,046枚。

⇒じゃらんも16:00から開始したようです。20,000円:2,002枚、12,000円:4,600枚、9,000円:5,463枚、6,000円:4,035枚、3,000円:10,461枚。

また、対象は3泊分までになります。1日販売が即日完売したことに、販売再開を求める声が出ていたからだそうです。

旅行代理店

本日のニュースで、『周遊割り』として「北海道内の3つの自治体に宿泊するパック旅行なら・・・最大70%割引」が早ければ来週にも!と言っていました。

違う自治体を宿泊すること及び周遊するということであれば、恐らく、旅行会社が企画したパッケージプランではないかと思えます。

但し、「北海道ふっこう割第2弾」とも言っているので、旅行サイトで3泊予約するスタイルが可能になるということなのでしょうか? しかし、3つの自治体とか割引率を泊数で変えるなどが可能なのか不明です。

手続き

権利獲得の予約完了までの流れ

まず、基本的にはクーポンを利用して新たに宿泊予約をするという内容は、各サイトとも同様でした。

但し、クーポン割引を適用した宿泊の予約が完了するまで流れ=サイト操作方法については、各社で異なりました。今回は、楽天トラベルとるるぶトラベルを参考例として記します。

楽天トラベルの例

・まず、対象の画面からクーポンを獲得します。これはそのバナーをクリックするだけです。

・次に、予約画面で宿泊施設やプランの指定、宿泊人数など通常の予約操作をし、予約完了の一歩手前=「上記の内容で予約する」ボタンを押す前に、その上段にあるクーポン利用の欄から利用したいクーポンを選択します。

※このクーポン選択をしないと、クーポンの割引が受けられませんので注意が必要です。
※また、最初にクーポンを獲得できても、最後の予約時点で、クーポンの先着利用枚数に到達してしまっている場合は、クーポン選択画面に獲得したはずのクーポンが表示されない=利用できないので、予約操作も迅速に行う必要があります。

るるぶトラベルの例

こちらは、楽天トラベルやじゃらんなどと違って、最初から予約操作に進み、予約最後の場面で、クーポンコードとパスワードを入力する流れになっています。

クーポンコードは、どのクーポンでも同じなのですが、パスワードが違います。更に同じ金額のクーポンでも、パスワードが3つずつあるので、3回トライするという場面もあったかもしれません。

申請は不要

行政への申請は、各旅行サイト・会社がしてくれるので、利用購入者は申請手続きの必要はありません。全サイトとも、対象のクーポンを利用した新たな宿泊予約をするだけです。

予約済みは対象外

クーポンを適用した新たな予約をしなければ、割引は適用されませんので、クーポン発行より以前に予約済みであった予約は、割引の対象にはなりません。

但し、このクーポン制ではなく、宿泊施設で直接割引を受けられるようにできないか?が検討されているようで、テレビニュースでは、領収書などを保管しておいた方が良いかも!?とも言っていました。

クーポンの種類と枚数

種類

クーポンの種類は次の5種類で、表現方は違っても、各サイト同じ内容です。
❶20,000円分クーポン:2名以上で宿泊代金が40,000円以上の場合
❷12,000円分クーポン:2名以上で宿泊代金が24,000円以上の場合
❸9,000円分クーポン:2名以上で宿泊代金が18,000円以上の場合
❹6,000円分クーポン:2名以上で宿泊代金が12,000円以上の場合
❺3,000円分クーポン:1名以上で宿泊代金が6,000円以上の場合

各サイトの枚数

各サイトで、クーポンの枚数配分がバラバラです(YAHOO!は不明)。

3社分を足してみると、大よそ各クーポンの枚数配分が納得できるような枚数ですが、各サイト単位での枚数配分は、大きく異なっていて、どうしてそうなったのか理解不能です(特に楽天トラベルだけが高額帯を厚くしたのが?)

じゃらん楽天るるぶ3社計
20,000円42016503002,370
12,000円1500150010504,050
9,000円2400130010504,750
6,000円225037510503,675
3,000円15003503002,150
合計額6,600万円6,600万円3,525万円

終了までの時間

各社・各クーポンでバラバラでした。各社のクーポンごとの枚数が異なるため、各社ごとに終了するクーポンの順番も異なりました。

但し、各社とも10:00スタートから数分で終了になるということは無かったですが、30分~1時間以内に終了したクーポンは多くあります。

恐らく、るるぶトラベルが最後まで残っていたようです。

クーポン利用の条件


➀宿泊日が2018年10月1日(月)〜2018年11月29日(木)であること

②宿泊代金及び利用人数が上記の通りであることですが、3,000円クーポン以外は、2名以上での利用が必須ですので、注意が必要です。

③利用回数
各サイトでバラバラです。

「じゃらん」の表示:クーポンは1会員様につき1枚まで獲得可能です。
「楽天」の表示:1会員あたり各クーポンの利用可能回数は1回となっています。
「るるぶ」の表示:各クーポンは1会員様1回ずつご利用いただけます。
※但し、るるぶトラベルは、1クーポンにつき3つのパスワードが用意されていて、「1パスワードにつき1回ご利用いただけます。」という表示もあったので、実際どうであったのか不明。

※じゃらんは最大で1回だけしか利用できなかった、楽天トラベルは各クーポンを1回ずつ最大で5回利用できた、るるぶトラベルは各クーポンを3回ずつ最大で15回まで利用できた可能性があります。

※但し第2弾では、じゃらんは「1会員様につき複数枚の利用が可能となる予定」とし、楽天トラベルは「1会員あたり各クーポンの利用可能回数は3回となる予定」としています。

第2弾についての留意点


❶スタート日時
楽天トラベルとじゃらんは、10月中旬と表示していますが、それ以外のサイトと旅行代理店は不明です。

❷宿泊対象期間
第1弾では、わざわざ10月・11月に制限しましたので、次は12月・1月となるのでしょうか?第何弾まであるかも分かりませんし、さすがに2月の札幌市内は雪まつりで混みあうので、対象から外したいところでしょうけど、どのように区切ってくるのか?

❸使用回数
今回はバラバラでしたが、第2弾についても、楽天トラベルとじゃらんで、現在の告知方が異なっていますし、るるぶトラベルが第1弾でも実際どうであったのか?第2弾で変更するのか?などが不明です。

追記:10月5日の再開分は、3泊までが対象ということだけ分かりました。

❹各社サイトの獲得確率
枚数はじゃらんと楽天トラベルが多かったですが、最後まで残ったのはるるぶトラベルでした。会員数の違いでしょうか?但し、高額帯クーポンであれば、楽天トラベルが圧倒的に枚数が多かったので、予約し易かったのかもしれません。

❺蓋を開けてみないと分からない?
今回も、始まってみないと分からなかった条件がたくさんありました。第1弾は、政府の決定が急過ぎて、あたふたしたために事前の告知が間に合わなかったということでしょうか?

スタートして急いで画面操作する中で、小さい字でたくさん書かれた注意事項を読まないと、「あれっ何故予約できないのだろう?」ということになりますので、事前に一定程度の想定をしておくか、情報を探っておく必要がありますね。

各サイトが事前に告知してくれるのが一番良いのですが。

❻IDをとっておく?
ご自分の慣れたサイトで予約できるのが、ポイントのことも含め一番良いのですが、そのサイトで上限に達してしまった時のことを考えると、会員登録に時間がかかりますので、事前に他サイトのIDも持っておいた方が良いかもしれません。

❼周遊割?
これについては、何も情報がありませんが、テレビニュースで流したということは、今後出てくるという確信・情報があってのことだと思われます。

本来は、政府が提示した条件を一番有効活用できるのが周遊型の商品だと思われますので、ご希望の方は旅行代理店等にお問合せしましょう。お店には、必ず発売開始の何日か前には情報があるはずです。

念のため、なぜ周遊型が一番良いのか?を理解できるよう、政府が提示している条件を下に記しておきますね。

➀北海道内の1か所に宿泊・・・2万円を上限に1泊あたりの料金の50%が補助される
②北海道内の2か所に宿泊・・・合計3万円を上限に1泊あたりの料金の60%が補助される
③北海道内の3か所に宿泊・・・合計3.5万円を上限に1泊あたりの料金の70%が補助される
※但し、上記は日本人旅行者の場合で、外国人旅行者の場合は最大70%×5泊まで補助されるようです。


さ~次回に向けて、何をしておくべきか分かりましたね?開始時刻から普通に予約操作できれば、ほぼ大丈夫ですが、条件等で変更になったりして、今回よりも良い条件の旅行予約ができるようになるかもしれませんので、情報だけは見ておきましょう!

10月5日追記:上記の通り、昨夜遅くに急きょ、「ふっこう割」制度を利用した「元気です北海道クーポン」が再販売されることが分かりましたが、行政主導系以外にも、各サイト独自の割引キャンペーンなども、各社で一旦完売となったクーポンが、その後のキャンセル発生などにより、再販売されることがあります。

ちなみに、るるぶトラベルでは10月4日に、宿泊・ツアー予約に使える割引クーポン(北海道限定)を
120,000円以上の宿泊・ツアーに使える24,000円クーポンを15枚、
❷同様に50,000円以上で10,000円割引を30枚、
❸25,000円以上で5,000円割引を140枚、
❹10,000円以上で2,000円割引を200枚
を配布し始め、10月5日8:00現在では、2,000円クーポンのみ画面上残っています。

以上、「北海道ふっこう割の申請・手続き・いつから?予約済みは?第1弾で分かったこと!」でした。

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