心地よさを求めて北海道/札幌へ移住して5年。実際に札幌生活を体験したことで分かった実感を、できる限り根拠となるデータも付けてまとめてみました。

札幌ゴルフ・4つのデメリット(短所)これは厄介ですよ!

こんにちは。
地方への移住・北海道への移住で、少しでも失敗・後悔なく、心地よさを感じる計画を立てるためには、札幌移住がおすすめかな!?とブログにまとめている、えびさかです。

札幌に移住して、年に1回くらいの旅行では気にもしていなかった北海道ゴルフのデメリット(短所)に、気が付いてしまいました。

そこで、北海道ゴルフのデメリットについて、調べ4つにまとめてみました。移住・永住・転勤などの引越しだけでなく、札幌(北海道)観光旅行や出張の際にも役立つようまとめてみました。

1.冬はクローズでゴルフプレイが不可

夏に快適ゴルフができる分、冬は雪でクローズになりプレイができません。クローズ期間は、ゴルフ場により、その年の雪の降り始める時期により異なりますが、一般的には11月中・下旬頃~4月上~下旬頃となります。

※ゴルフダイジェスト・オンラインの冬季クローズゴルフ場情報より一例を出典

恵庭カントリー倶楽部:2017年11月下旬~2018年4月中旬
小樽カントリー倶楽部:2017年11月中旬~2018年4月中旬
ザ・ノースカントリーゴルフクラブ:2017年11月中旬~2018年4月中旬
ツキサップゴルフクラブ:2017年11月中旬~2018年4月下旬
札幌国際カントリークラブ島松コース:2017年11月下旬~2018年4月中旬
アイランドゴルフリゾート御前水:2017年11月下旬~2018年4月上旬

元々、本州でも冬は寒いからゴルフをしないよという方には、あまり関係がない話かもしれません。本州でも、11月に入ると寒さ(特に風!)と落ち葉に滅入ることがあります。また、4月はまだ寒い上に、芝も薄くてアプローチをザックリなんてこともありますね。

2.洋芝にザックリ!

北海道の芝は、沖縄や海外と同じで、洋芝です。もちろん暖かい沖縄とは芝の種類は違いますが、洋芝ならではの難しさは同じようなところがあります。

洋芝ではフェアウェイからでもダフリ・引っかけが出やすく、洋芝用の打ち方ができないと困難です。女子プロのゴルフトーナメント(テレビ中継)でも、よく洋芝の厄介さが解説に出てきます。

グリーン周りからのザックリは、本当にがっくりきます。

《1》洋芝と和芝

北海道・沖縄以外の日本のゴルフ場は、高麗芝や野芝など和芝が普通です。洋芝というのはバミューダやティフトン、ベントグラスといった種類で、北海道ではベントグラスが多いですね。

《2》芝の違いによる、状態の違い

和芝と洋芝は生え方が違います。和芝は横に広がるので芝が薄いのに対し、洋芝は縦に成長するため芝が厚くなります。更に、和芝は葉が太く硬いのでボールが浮いてくれるのに対し、洋芝は葉が細く柔らかいのでボールが沈んでしまします。

《3》芝の違いによる、打ち方の違い

和芝で浮いているボールを打つのより、洋芝で沈んでいるボールを打つのは当然ながら難しくなります。和芝では多少手前からクラブが入っても大丈夫ですが、洋芝では普通に打っても、芝が邪魔してダフったり、飛ばなかったりします。

洋芝では、芝に潜らせない範囲で上からクラブをうまく入れてあげる必要があります。ターフを薄く長く取るような感じで打てればOKですが、言うは易しです。

北海道・沖縄以外のゴルフ場に慣れている方は、北海道ゴルフ・沖縄ゴルフにいつもより大金を払って楽しみにして行かれると思います。多少の引っかけやダフリは仕方のないことと割り切らないと、せっかくの旅行代金が勿体ないことになります。

3.昼食休憩がないので、昼のビールが楽しめない

昼食休憩時のビールを楽しみにしている方は多いと思いますが、北海道ゴルフは1ラウンドスループレイのため、お昼休みがありません。

ラウンド終了後お風呂上りにみんなでレストランに集まれば良いのですが、帰りの運転がある人は飲めませんね。

4.駅からのゴルフ場送迎バスが少ない

車中心の北海道では、送迎バスがなかなかありません。新千歳空港に近いゴルフ場やパッケージツアーに組み込まれているゴルフ場には、条件付きであることはありますが、札幌市内在住者向けの送迎バスは、ほとんどありません。

東京のように多様性があれば、JR列車利用者に対応するゴルフ場も増え、千葉の五井駅・茂原駅や、栃木の宇都宮駅・氏家駅などのようにゴルフ場送迎車をよく見る場面もあるのでしょうけど・・・

買い物などは車対応一辺倒ではなく、駅前立地など徒歩利用者に合わせた対応もされていますが、札幌のゴルフの世界は、まだまだ車社会一辺倒なのでしょうね。ちなみに、喫煙スペースも多いような気がします。

但し、逆にさすがに土地がある北海道です。駅からタクシーで5分・10分という好立地にもゴルフ場も多いです。タクシー代1,000円~2,000円程度なら、4人で割れば大した額ではないですね。

または、MKタクシーで往復タクシー利用でも良いかもしれません。
「札幌MKタクシー ゴルフ場送迎」で検索したページを見てみると、札幌駅からの料金が下記のように出ています(他社より10~15%程度安いと書いてあります)。

羊ヶ丘カントリークラブ 15km 3,570円
札幌芙蓉カントリー倶楽部 16km 3,820円
小樽カントリー倶楽部 17km 4,020円
札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース 19km 4,470円
真駒内カントリークラブ 20km 4,720円
他にもあり、18コース載っています。

往復宅急便で3,600円以上かかりますので、羊ヶ丘カントリークラブならツーサム(2人)でもタクシー往復利用とトントンですね。往復タクシーでゴルフに行くなんて、贅沢の極みです。

まとめ(北海道移住を失敗・後悔しないために)

冬ゴルフができないことも、昼にビールができないことも、送迎バスがないことも、人によっては大した問題ではないかもしれません。しかし、洋芝の厄介さはプロですら厄介ですから、多くの人にとってデメリットになると思います。

ただきっと、洋芝を克服すべく悩み苦しむよりも、そう言うものなんだ!と多少のミスを受け入れてしまった方が楽になれます。洋芝にやられても、結局は関東ゴルフ場でのスコアとあまり変わらないような気もします。

移住や転勤で引越して来たら、洋芝との戦いは避けては通れませんので、心地よいゴルフのために、北海道・札幌ゴルフのメリットだけを享受しましょう。

とは言っても!北海道移住を失敗・後悔しないためには、何度か北海道旅行・札幌観光や出張で、体験しておいてください。ゴルフだけでなく、札幌生活の現実もですね。ブログの書き込みの多くは、感覚的個人差があります。大切なのはご自身が実際に心地よさを感じられるかどうか?ですからね。

以上、『札幌ゴルフ・4つのデメリット(短所)』札幌/北海道移住のまとめでした。

★北海道移住を検討中の方にオススメ記事↓
『札幌/北海道への移住メリット10・デメリット20』

【出典・参考元】
ゴルフダイジェスト・オンライン
https://www.golfdigest.co.jp/
札幌MKタクシー
https://www.mk-group.co.jp/sapporo/golf.html

error: Content is protected !!