心地よさを求めて北海道/札幌へ移住して5年。実際に札幌生活を体験したことで分かった実感を、できる限り根拠となるデータも付けてまとめてみました。

札幌ゴルフのメリットを4つ!北海道ゴルフも札幌生活も堪能できる理由!!

札幌に移住して、札幌ゴルフはただ単に憧れの北海道ゴルフではなく、東京在住時には考えられなかったメリットが多々あることに気が付きました。

そこで、札幌ゴルフのメリットについて、大きくは4つにまとめてみました。

これから移住(永住)先を決める方や、転勤などで札幌へ引越しされる方の参考になればと思います。また、観光旅行や出張で北海道にお越しの方に、お役に立てる部分もあります。

1.半日で終わるので、1日が有効活用できます!

午前中8時スタートと仮定した場合、何時に起きて何時に家に帰えることができるのでしょうか?

札幌では、朝6:30に起床し、7:00に家を出発、7:30にゴルフ場へ到着→8:00ゴルフスタートすると12:00頃にはワンラウンドが終了します。

その後、お風呂に入って清算して12:30にゴルフ場を出発すれば、13:00頃に家に戻って来ることができます。

よって、午後1時または2時以降に、ゴルフ以外の家族サービスや他の趣味などに使える時間が残ります。

これが東京であればどうでしょうか?

片道の移動時間は2時間くらいでしょうか?渋滞のリスクを考えればもう30分必要でしょう。プレイ時間は、ハーフ2時間半+昼食1時間+ハーフ2時間半の6時間くらいでしょうか?もちろん平日の場合です。土日ならハーフ3時間超の覚悟も必要です。

朝4:30に起床し、5:00に家を出発、7:00~7:30にゴルフ場へ到着→8:00ゴルフスタートすると14:00頃に1ラウンドが終了します。その後、お風呂に入って清算して14:30にゴルフ場を出発すると17:00頃家に帰ってくる感じでしょうか?

平日でも待ち待ちゴルフは珍しくなく、復路は間違いなく渋滞に嵌ります。しかも、いつもよりかなりの早起きで睡眠不足です。恐らく、家に着いた後は何もしたくなるほどへとへとな状態ですね。

東京では早朝からの1日であるのに対し、札幌では普段とあまり変わらない起床でも半日で終了です。しかも、ゴルフ場での待ち待ちストレスと車運転ストレスが少ないので疲労度も少なく、午後から別のことに取り組む意欲も残っています。

《1》移動時間は30~40分以内のゴルフ場も多い

半日で終わる理由の1つは、ゴルフ場が近いということです。札幌駅から各ゴルフ場までの車乗時間が30~40程度のゴルフ場を、いくつか並べてみました。

羊ケ丘カントリークラブ:約30分
札幌ガーデンヒルズしらかばゴルフコース:約30分
真駒内カントリークラブ:約35分
滝のカントリークラブ:約37分
札幌芙蓉カントリー倶楽部:約40分
茨戸カントリークラブ:約40分
小樽カントリー倶楽部:約40分
札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース:約40分

《2》スロープレイが少ないので、ハーフ2時間が当たり前(平日)

半日で終わる2つ目の理由は、プレイが早いということです。

札幌近郊でのゴルフは、関東でよく遭遇してしまう迷惑スロープレイが、本当に少ないですね。平日ならハーフ2時間程度が普通です。フェアウェイに乗り入れ可能なコースもいくつかありますが、ハーフ1時間半で回れることもあります。

《3》1ラウンドスループレイ(昼職休憩なし)

3つ目の理由は、沖縄や海外と同じで、1ラウンドスループレイという点です。本州ではハーフとハーフの間に昼食休憩を取るのが普通ですが、北海道にはありません。その分の45~60分くらいが時間短縮されます。

平日であれば、1ラウンド4時間程度が普通であると思います。

2.週3~4ラウンド!その気になれば毎日でもプレイが可能

《1》早朝プレイなら、その後出勤できます

朝4:00スタートが可能なゴルフコースがいくつかあり、3時間半程度で回れば7:30に終了、9:00出社が可能ですね。シーズン(日の出時刻)により、朝のスタート時刻は変わります。

《2》夕暮れプレイなら、半日有給で済みます

昼14:00過ぎからのスタートが可能で、4時間で回ると18:00に終了です。半日出勤で、会社を13:00までに終われば、14:00スタートも可能です。

シーズンによりスタート時刻は変わります。9月くらいになると、13:30頃までしかスタートできません。また、このプレイは日が暮れてボールが見えなくなったら、プレイを終了しなければならないルールなので、シーズン・その日の天候によっては18ホール回れない場合もありえます。

早朝プレイ・午前プレイ・夕暮れプレイを組み合わせれば、1日2ラウンドは余裕ですね!

《3》札幌の日の出~日の入時刻

早朝・夕暮れの目安として、札幌の日の出・日の入り時刻を調べてみました。
※時刻データの出典元:国立天文台

日の出時刻~日の入時刻
4月中旬 4:55頃~18:15頃
5月中旬 4:10頃~18:50頃
6月中旬 3:55頃~19:15頃
7月中旬 4:10頃~19:10頃
8月中旬 4:40頃~18:40頃
9月中旬 5:15頃~17:45頃
10月中旬5:45頃~16:55頃

3.夏でも快適!本州では地獄なのに・・・

関東では夏のゴルフは厳しいですね。特に7月中旬から9月上旬くらいまで。更にその前の6月中旬から7月中旬は、梅雨でじめじめ+30度を超える日は夏よりつらいかもしれません。

北海道は、梅雨も無ければ、30度超えの日も少ないですから、夏のゴルフは爽快です。

《1》札幌は、最高気温30度超えは稀です

札幌と東京で、7月8月62日のうち、30度・33度を超えた日が何日あったか?その日数は62日の何%にあたるか?3年間分を調べてみました。
(札幌では35度以上の日が無かったので、30度の上を33度にしました)

2017年/2016年/2015年
<札幌の7・8月>
30度以上:7日11%/9日15%/6日10%
33度以上:5日 8%/0日  0%/1日 2%
<東京の7・8月>
30度以上:44日71%/41日66%/39日63%
33度以上:17日27%/15日24%/24日39%

7・8月に30度以上になる日は、札幌では平均12%(7日)、1週間に1日有るか無いか?だけです。東京は平均67%と3日に2日は30度越えです。

《2》梅雨がない!蝦夷梅雨は梅雨ではありません

北海道には梅雨がないと言われていますが、実は「蝦夷梅雨」と呼ばれる雨が多くなる期間もあります。

しかし、この「蝦夷梅雨」と呼ばれる曇天や雨の日が多くなる期間は、梅雨前線とは関係がなく、日降水量や晴れ日(日照率40%以上)の出現率などのデータからも、札幌気象台によると、本州に比べ梅雨と呼ぶには非常に不明瞭なのだそうです。

7月中旬頃は、確かに他の時期よりは晴天率が10%くらい低くなるようですが、それでも東京より晴天率が15%高く、日降水量は半分程度です。

4.総経費が安く済みます!

《1》高速道路料金が不要

先ほどご紹介した30~40分のゴルフ場は、全て高速道路を使わない、下道走行だけの走行時間で、有料道路代金がかかっていません。

もちろん、高速道路に乗った方が良いゴルフ場もありますが、札幌近郊のゴルフ場の多くは、高速道路に乗る必要がありません。

《2》ランチ代が不要

1ラウンドスループレイなので不要です。

《3》午後プレイ

北海道ゴルフは、1ラウンドスループレイのため、午前スタートと午後スタートに分かれますが、午後スタートの方が人気薄なので500円~1,000円程度安くなります。ゴルフ場にもよりますが、午後プレイは11:30か12:00頃から始まります。

《4》早朝(アーリーバード)プレイと夕暮れ(トワイライト)プレイ

午前スタートの前にアーリーバードプランが設定されていて、午後スタートの後にトワイライトプレイプランが設定されています。

これらの設定有無は、ゴルフ場により異なりますが、例えばトワイライトプランは、午後スタートより1,000円~2,000円程度安くなります。

まとめ

1.半日で終わるので、1日が有効活用できます!
2.週3~4ラウンド!その気になれば毎日でもプレイが可能
3.夏でも快適!本州では地獄なのに・・・
4.総経費が安く済みます!

→お財布も心も体も、楽に思う存分ゴルフが楽しめる札幌です!

北海道移住を失敗・後悔しないためには、まずは札幌移住から始めることをおすすめしていますが、ゴルフ環境もおすすめするメリットの1つです。

但し!何度か北海道旅行・札幌観光や出張で、ゴルフをはじめ札幌生活の現実を体験しておくことをおすすめします。ブログの書き込みの多くは、感覚的個人差があります。大切なのはご自身が実際に心地よさを感じられるかどうか?ですからね。

以上札幌ゴルフのメリットを4つ!北海道ゴルフも札幌生活も堪能できる理由!!についてでした。

【出典・参考元】
札幌(北海道)のこよみ 平成29年(2017) – 国立天文台暦計算室
eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2017/dni00.html
気象庁 札幌管区気象台
https://www.jma-net.go.jp/sapporo/tenki/kikou/tokucho/column_tsuyu.html

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