心地よさを求めて北海道/札幌へ移住して5年。実際に札幌生活を体験したことで分かった実感を、できる限り根拠となるデータも付けてまとめてみました。

札幌のお花見は桜だけじゃない!ライラック・梅などご紹介!

こんにちは。
地方への移住・北海道への移住で、少しでも失敗・後悔なく、心地よさを感じる計画を立てるためには、札幌移住がおすすめかな!?とブログにまとめている、えびさかです。

1ヶ月遅い札幌の「桜」も5年連続で4月下旬に開花宣言(2018年は4月26日)が出て、ゴールデンウィークあたりが見ごろであることが多い印象です。

そして、桜が終わると5月中旬から6月上中旬までライラックの花が彩ります。そんな札幌での「桜以外」のお花見(ライラック+梅+チューリップ+大通公園の花壇・・・)について、まとめてみました。

移住や転勤などで引越しされて来られる方には、やっと訪れた春の癒し情報として、また北海道旅行・札幌観光者や出張の方には、大通公園や中島公園を朝の散歩コース情報としてご覧ください。もちろん、1日観光として公園巡りもありですね。

※「桜」について関心のある方は、後ほどコチラもどうぞ→『札幌の<桜>有名7選・穴場5選』

ライラック

札幌市のシンボルにもなっているライラックは、桜の次に来る花見の楽しみですが、大通公園をはじめ札幌市内中心部付近で見ることができますので、北海道旅行札幌観光に来られた方々にも、朝の散歩がてらにおすすめです。

《1》大通公園

北海道札幌市の大通公園でライラックの花とテレビ塔が入った写真

園内には約400本(白30本、紫系370本)のライラックが植栽されていて、西1・2・5・6丁目で観ることができます。

さっぽろライラックまつりのメイン会場となり、記念樹配布やコンサート、フードコートなどイベントが催されます。

今年(2018年)は、5月16日(水)~27日(日)に開催で、大通公園7丁目会場で、北海道ワインと食を楽しむことができるワインガーデンが開催されています。道内の人気料理店のオリジナルメニューや道産チーズ、惣菜などのフードも楽しめます。

入場はもちろん無料ですが、ワインはグラス1杯500円と800円を飲む際に、ワイングラスを1個500円でレンタルする仕組みになっていて、返却時に全額返金されるそうです。

《2》川下公園

北海道札幌市の川下公園に咲くライラックの花

「ライラックの森」で約230種類1700株という国内最大級のライラックコレクションを楽しむことができます。

さっぽろライラックまつり後半の会場にもなっていて、今年(2018年)は大通公園が終了した後の6月2日3日の土日に会場となります。

《3》創成川公園

北海道札幌市の創成川公園に咲くライラックの花の写真

全長820mのライラック並木に約30種類200本のライラックを歩きながら楽しむことができます。2011年にオープンした、大通公園に近い公園で、テレビ塔の東側隣にある大きな道路(創成川通)の真ん中に流れる川の両側が公園になっています。

この30種類のライラックの中に、花弁が4枚のライラック、5枚の花弁を見つけることができ、それをラッキーライラックというのだそうです。

《4》中島公園

それほど数は多くありませんが、園内に約50本のライラックが植栽されています。緑生い茂る公園内に池もあり、景観美のある公園です。公園を散歩していたらふとライラックが目に入った、そんな感じでの鑑賞になると思います。

札幌の桜は有名ですが、梅はあまり北海道旅行の観光素材にはなっていませんね。東京・神奈川の方なら1度は熱海の梅園に行ったこと聞いたことがあると思いますが、札幌の梅も、とても素晴らしいのはご存知でしょうか?

札幌の梅の最大の特色は、桜と同時または後に咲くことです。普通は梅→桃→桜の順ですが、札幌ではほぼ同時か梅の方がやや遅めに咲きます。同時に咲けば、両方が一緒に見ることができるので、1度で2度美味しいお花見となります。

《1》平岡公園

北海道札幌市の平岡公園の梅園の写真

北海道外ではあまり知られていませんが、札幌市中心部から11キロほど離れた清田区の平岡公園は、約1200本の梅の木が植栽されている梅林がとても見事です。満開の時期には紅白の梅の花が咲き誇り、圧巻です。

「ひらおか梅まつり」が、梅の開花に合わせて開催され、毎年10万人以上のお花見客で賑わうおまつりです。今年(2018年)は、4月28日から5月20日まででした。

少し遠く不便な場所ですが、地下鉄&バスで行くことができます。地下鉄東西線新札幌駅バスターミナルから平岡6条4丁目下車後徒歩5分、地下鉄東西線大谷地駅バスターミナルから「平岡5条6丁目(イオン平岡店)」下車後徒歩5分。

梅まつり期間は、臨時シャトルバスも出ています。

《2》北海道神宮

北海道札幌市の北海道神宮に咲く桜と梅のコラボレーション写真

北海道神宮は、1400本もの桜が咲く、札幌でも1・2を争う有名「桜」お花見スポットですが、梅の木も280本ほど植樹されていて、梅と桜が同時に見頃を迎えるため、一度で二度美味しい、桜と梅のお花見が可能なスポットです。

但し、お隣の円山公園と相まった桜目的の人で相当な賑わいぶりですから、混雑を避けたければ、平岡公園の方をおすすめします。どうしても桜と梅のコラボが見たい方は、平日に円山公園を通らずに直接、北海道神宮へ行ってみて下さい。

チューリップ

桜や梅の上品さに飽きた方には、華やかなチューリップをおすすめします。

《1》滝野すずらん丘陵公園

北海道札幌市の国営滝野すすらん公園に咲き誇るチューリップの花の写真

一面に咲き誇る色鮮やかなチューリップを見たい方には、滝野すずらん丘陵公園をおすすめします。200品種23万本ものチューリップが咲き誇り、一面に色鮮やかなチューリップ畑が広がります。

また、毎年5月下旬~6月中旬に開催される「チューリップ・すずらんフェスタ」も楽しみです。今年(2018年)は、5月19日(土)~6月10日(日)に開催です。

但し、こちらは入場料がかかります。大人は(15才以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、小人(小・中学生)80円ですが、小学生未満は無料です。

《2》円山公園

札幌市民憩いの場でチューリップが楽しめます。例年の見頃は5月中旬~下旬です。

《3》大通公園

北海道札幌市の大通公園に咲くチューリップの花の写真

西1・2・5・6丁目の花壇で見ることができ、例年の見頃は5月中旬です。滝野すずらん丘陵公園の一面に咲き誇るチューリップとは対照的に、癒し観賞的な感じで、街のど真ん中で見ることができるのも良いですね。

大通公園では見られる春の花々

大通公園では、桜やライラック・チューリップの他にも、いろんな場所に花壇を設置しているので、4月~10月の間、何かしらの花々を楽しむことができます。

春に見られる花

・クロッカス:4月上旬~中旬(西2丁目)
・サクラ:5月上旬(西5・6・7・12丁目)
・レンギョウ:4月下旬~5月上旬(西4・6丁目)
・チューリップ:5月(西1・2・5・6丁目)
・ヨドガワツツジ:5月中旬~6月上旬(西1・7丁目)
・リュウキュウツツジ:6月上旬~6月下旬(西6丁目)
・レンゲツツジ:5月下旬~6月中旬(西1丁目)
・ライラック:5月中旬~下旬(西1~12丁目)
・ニセアカシア:6月中旬~7月上旬(西1・2・6・8・9丁目)
・ユリノキ:6月中旬~7月中旬(西5・7丁目)
・バラ:6月中旬~10月中旬(西12丁目)

西12丁目サンク・ガーデンのバラ

北海道札幌市の大通公園に咲くバラの花の写真

また、大通公園の西側奥の方の西12丁目「サンク・ガーデン」にバラ園があります。6月中旬頃から約55種類のバラを楽しむことができます。

まとめ(北海道移住を失敗・後悔しないために)

北海道移住を失敗・後悔しないためには、まずは札幌移住から始め、特に地下鉄沿線でマンション探しをすることをおすすめしていますが、お花見的にも地下鉄沿線が便利で良さそうです。

5月を過ぎるとグッと暖かくなったり、10度前半までしか上がらない寒い日もあったりで不安定な面はあります。札幌中心部でお勤めであれば、暖かい日の昼休みに急にお花見を大通公園に行ってみるのも良いですね。札幌ならではのおすすめです。

以上、『札幌のライラック・梅・など桜以外のお花見』札幌/北海道移住のまとめでした。

★北海道移住を検討中の方にオススメ記事↓
『札幌/北海道への移住メリット10・デメリット20』

【出典・参考元】
ようこそさっぽろ
https://www.sapporo.travel
公益財団法人札幌市公園緑化協会
www.sapporo-park.or.jp

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