こんにちは。
地方への移住・北海道への移住で、少しでも失敗・後悔なく、心地よさを感じる計画を立てるためには、札幌移住がおすすめかな！？とブログにまとめている、えびさかです。
ここ数年、もう5年以上になるでしょうか？訪日外国人客、いわゆるインバウンドの話題がテレビでも当たり前になり、その様相も電化製品の爆買いから薬品・化粧品や美容室目的などへと変貌していますが、札幌も例外ではありません。
特に狸小路という大通公園とススキノの中間に位置する商店街には、以前からアジア人向けのお土産屋さんがあったことから、現在ではアジア人対象のドラッグストアだらけになりました。
北海道中心に強く、札幌に本社を持つツルハドラッグやサッポロドラッグストアだけでなく、マツモトキヨシやコクミン薬局、ダイコク、ココカラファインなど大集合しています。
札幌のドラッグストアに関する全体的な内容はコチラ→『札幌のドラッグストアまとめ』
狸小路周辺のドラッグストア店舗数
市電（路面電車）の狸小路駅を中心とした半径８００ｍ以内には、２５店舗ほどのドラッグストアがあります。
サッポロドラッグストアー：5店舗
アインズドラッグ：5店舗
コクミンドラッグ ：5店舗
ダイコクドラッグ ：3店舗
マツモトキヨシ ：3店舗
ツルハドラッグ：2店舗
ココカラファイン ：1店舗
サンドラッグ：1店舗
ドラッグストアの様子（写真）
ドラッグストア大集合ぶりを写真でお見せしていきますが、ラオックスやドン・キホーテなどもありますので、併せて掲載しますね。
まとめ（北海道移住を失敗・後悔しないために）
北海道移住を失敗・後悔しないためには、まずは札幌移住から始め、特に地下鉄沿線でマンション探しをすることですが、狸小路周辺にドラッグストアはじめコンビニやスーパーなど揃っているといっても、大通～すすきの間だけは要注意です。
何度か北海道旅行・札幌観光や出張でお越しの際に、大通公園～ススキノ間も歩いてみて、現実を体験しておくことをおすすめします。
以上、狸小路にドラッグストア大集合！今や訪日観光客御用達の商店街についてでした。