心地よさを求めて北海道/札幌へ移住して5年。実際に札幌生活を体験したことで分かった実感を、できる限り根拠となるデータも付けてまとめてみました。

札幌のドラッグストアストアは北海道産まれ札幌本社勢が強い!!

札幌に移住し、毎日を札幌で生活してみて、札幌ではドラッグストアが目立っていると感じています。

札幌に移住(永住)・転勤などで引越しして来た際の日常生活において、ドラッグストアは、スーパーやコンビニに次いで便利な存在になると思います。

そこで、札幌のドラッグストアについて、調べまとめてみました。

全国的な状況

日本全国的に、あの圧倒的な存在であったマツモトキヨシが、ウエルシアとツルハに売上高で抜かれ、3位になりました。ウエルシアとツルハの出店攻勢がマツモトキヨシを大きく上回り、逆転したようです。

1位 ウエルシアホールディングス
2位 ツルハホールディングス
3位 マツモトキヨシホールディングス
4位 コスモス薬品
5位 スギホールディングス

実は、その第2位にまで躍進したツルハホールディングスは、北海道旭川市で創業し、札幌市にグループ本社を構える企業なのです。

札幌市内の状況

札幌市内では、全国2位のツルハホールディングスが運営するツルハドラッグの他に、サッポロドラッグストアー・アインズ&トルペという大きなドラッグストアチェーンがあり、大よそこの3社が札幌では目立ったドラッグストアということになります。

マツモトキヨシもありますが、札幌市内には4店舗のみです。
コクミン薬局もありますが、札幌市内8店舗+新千歳空港に1店舗のみです。

《1》3大ストアの店舗数

各社のホームページで、数えてみました。

<札幌市内・合計 2018年1月時点>
①ツルハドラッグ・・・109店
②サッポロドラッグストアー・・・56店
③アインズ&トルペ・・・18店

<区別> ①:ツルハドラッグ ②:サッポロドラッグストアー ③:アインズ&トルペ
///中央  北   東    白石   豊平
①  13   17   16    11     10
②  15    6     6      5      6
③   6     4     1      0      3

・・南 西  厚別  手稲  清田
①   5  15    7      7      8
②   3     9     0      5      4
③   0     2     2      0      0

《2》3社とも、札幌市に本社のある企業です。

株式会社ツルハ:北海道札幌市東区北24条東20丁目1番21号
サツドラホールディングス株式会社:北海道札幌市北区太平3条1丁目2番18号
株式会社アインホールディングス:北海道札幌市白石区東札幌5条2丁目4-30

さすがに、価格競争の激しいドラッグストア業界だけあって、家賃の高い中央区にはありませんね。

《3》ツルハとサツドラの2社間競争

店舗数・売上高ともに、ツルハがサツドラ(サッポロドラッグストア)のほぼ2倍ありますが、店舗増加数(新規出店数―閉店数)においては、同規模で競い合っています。

実際に買い手としては、サツドラの方が大よそにおいて価格が安いと感じており、サツドラの方が勢いある感がします。ポイントや感謝デーなどの特典も、ツルハの方が種類は多いのですが、実質は大差ないように感じます。

ちなみに、アインズ&トルペはツルハよりも高いです。

札幌の中心部では

北:JR札幌駅~南:すすきの駅、西:西5丁目~東:西2丁目のエリアを独自に中心部として、各社店舗数を比較してみると、

ツルハドラッグ・・・4店舗
サッポロドラッグストアー・・・3店舗
アインズ&トルペ・・・6店舗
コクミンドラッグ(KoKuMiN)・・・8店舗
マツモトキヨシ・・・3店舗

と、アインズ&トルペとマツモトキヨシが存在感を増します。

特にアインズ&トルペは、大通周辺や札幌駅ビルの中など目立つところに、大きめで女性向けの店舗を構えています。そのため、日本人観光客には、札幌のドラッグストア=アインズ&トルペと思われても不思議ではありません。

アインズアンドトルペというドラッグストアの札幌大通付近にある店舗の入口

また、マツモトキヨシは狸小路に2店・大通に1店、コクミンドラッグは地下街に5店舗・狸小路に3店舗ありますが、狸小路はアジア観光客が多数来ています。北海道に根付くより美味しい所だけに出店している感じです(効率的で悪いことではありません)。

まとめ

毎日生活をしている札幌住民にとっては、家の近くはツルハドラッグとサッポロドラッグストアーで、会社帰りならアインズ&トルペ、若者にはKoKuMiNもあり、といった感じでしょうか。旅行で訪れるだけでは分からない環境ですね。

実はコンビニも札幌中心部ではローソンが多く目立っていますが、札幌市全体としてはセブンイレブンとセイコーマートのシェアが高いです。

200万人弱の大都市でありながら、観光地でもある札幌なので、中心部と周辺・郊外では違う面があります。

北海道移住を失敗・後悔しないためには、まずは札幌移住から始め、特に地下鉄沿線でマンション探しをすることですが、何度か北海道旅行・札幌観光や出張で、札幌生活の現実を体験しておくことをおすすめします。ブログの書き込みの多くは、感覚的個人差があります。大切なのはご自身が実際に心地よさを感じられるかどうか?ですね。

以上、札幌のドラッグストアストアは北海道産まれ札幌本社勢が強い!!についてでした。

【出典・参考元】
ツルハドラッグ
www.tsuruha.co.jp/
サッポロドラッグストアー
https://satudora.jp/
アインズ&トルペ
https://ainz-tulpe.jp/

★買い物に関連する記事以外についても、いろいろまとめています
⇒ 【交通(札幌の地下鉄・市電・JR・バス・空港アクセス等まとめたカテゴリー】

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