心地よさを求めて北海道/札幌へ移住して5年。実際に札幌生活を体験したことで分かった実感を、できる限り根拠となるデータも付けてまとめてみました。

『地下歩行空間(チカホ)注目の6ビル』店舗展開などそれぞれの特色

札幌に移住して、何度か冬の寒さ・雪・氷道を経験しました。1年目で慣れましたので、札幌の冬は大して厳しいものではないと感じていますが、札幌中心部の地下街を見ると、やはり雪国(だから必要)なんだなと感じます。

JR札幌駅から地下鉄のさっぽろ駅~大通駅~すすきの駅までの1.9kmが地下通路で繋がっていて、ここに買い物・飲食等の店舗やオフィスビルなどがひしめき合っています。

その1.9kmは、地下道の直線距離で日本一だそうですが、その真ん中、地下鉄さっぽろ駅~大通駅の地下道を「札幌駅前地下歩行空間(チカホ)」と言います。

このチカホは、文字通り地下道なのですが、恐らく、札幌のメイン通りと言っても過言ではありません。そこで、この「札幌駅前地下歩行空間(チカホ)」について注目し、調べまとめてみました。

※札幌駅~すすきのまでの地下街・全体については、後ほどコチラもどうぞ→『札幌の地下街まとめ』

※他の業態も関心ある方は、後ほどコチラもどうぞ→『札幌の総合スーパーまとめ』 『今後注目のスーパー・2エリア』 『札幌のデパートまとめ』 『札幌のコンビニまとめ』 『北海道産セイコーマート』 『札幌のドラッグストアまとめ』 『北海道のアウトレットまとめ』 『札幌駅JRタワーまとめ』 『ショッピングセンター5タイプにまとめ』

概要

地下鉄南北線のさっぽろ駅と大通駅の間520mの通路を「地下歩行空間」、愛称「チ・カ・ホ」と呼びます。横の幅は、歩行空間12mの他に地下広場空間4m×2(両側)があり、かなり広い道幅となっています。

地上には、大型のオフィスビルが立ち並んでいる大きな通りですが、新しめのビルは地下歩行空間と直結していて、いくつかのビルでは地下部分で飲食店などが展開されています。

また、道の左右両サイドや広場では、音楽イベントや芸術展示、商品プロモーションなどのイベントが随時開催されていて、人通りの多さと合わせ、常に賑わっています。

直結しているビルは、日本生命札幌ビル(ノアシス3.4)・札幌大同生命ビル・札幌フコク生命越山ビル(シタッテサッポロ)・札幌三井JPビルディング(赤れんが テラス)・敷島ビル・北海道ビルヂング・札幌グランドホテル・札幌ノースプラザ・井門札幌ビル・北洋大通センター(大通ビッセ)・札幌大通西4ビルです。

買い物・飲食店を地下に構える6つのビル

※各ビル地下1階の店舗名は、各ホームページ内フロアガイドなどからの出典となります(2018年2月現在)。

《1》日本生命札幌ビル(ノアシス3.4)

札幌駅前地下歩行空間(チカホ)にある日本生命札幌ビル・ノアシス3.4

地上23階~地下2階建てで、地下1階から地上4階は飲食を中心としたショップエリア「ノアシス3.4」が展開され、地下1階には、通路に面していない店舗も含めると15店舗ほどあります。

<地下1階の店舗>
函館うに むらかみ(屋内)
あさひ川 井泉(屋内)
BRITISH PUB DARWIN(屋内)
TULLY’S COFFEE(屋内)
松尾ジンギスカン 札幌駅前店(屋内)
旭川ラーメン 梅光軒(屋内)
立ち呑み処 酔円(屋内)
そばうどん 花旬庵(屋内)
大戸屋 ごはん処(屋内)
PRONTO IL BAR(路面)
築地銀だこ ハイボール酒場(路面)
SUBWAY(路面)
サーティワンアイスクリーム(路面)
モスバーガー(路面)
デリフランス(路面)
札幌駅前地下歩行空間(チカホ)にある日本生命札幌ビルの地下1階屋内の様子でタリーズコーヒー店舗も見える写真

地上1階にはセイコーマート・ゴディバなど4店、3階には8つのクリニックなどがあります。

《2》札幌三井JPビルディング(赤れんがテラス)

札幌駅前地下歩行空間(チカホ)にある札幌三井JPビルディング・赤れんがテラスの入口

地上20階~地下3階建てで、地下1階~4階は「赤れんがテラス」というテラス・中庭といった感じの空間で、飲食中心に楽しめるゾーンになっています。

<地下1階>
CAFE YOSHIMI(レストランカフェ)
モンベル(アウトドア)
三井住友信託銀行(銀行・エントランス)

2階には大人気の「鶴雅ビュッフェ ダイニング札幌」など、3階には「中国料理 布袋」や「BISTRO JAPONAIS けやき」など観光旅行にも適したお店もあります。4階には「リストランテ イル・チェントロ ひらまつ」もあり、落ち着きと開放感のある雰囲気です。

《3》北洋大通センター(大通ビッセ)

札幌駅前地下歩行空間(チカホ)にある北洋大通センタービル・大通ビッセの店舗札幌駅前地下歩行空間(チカホ)にある大通ビッセの1店舗でアインズ&トルペという名のドラッグストア店舗入口の様子

地上19階~地下4階建てで、地下2階と地上1~ 4階部分は「大通ビッセ」という飲食中心30店舗ほどの商業ゾーンになっています。大通公園に面しているので、観光途中の一休みにも最適です。

<地下2階(地下歩行空間の階)>
セイコーマート(コンビニ)
アインズ&トルペ(ドラッグストア)

注目は地上1階、スナッフルス・Paume・Bocca・町村農場・月寒あんぱん本舗ほんま・洋菓子きのとや。北海道のスイーツ系が楽しめます。きのとやのオムパフェは、この店舗限定でおすすめです。

《4》札幌大通西4ビル

札幌駅前地下歩行空間(チカホ)にある札幌大通西4ビル・キャンディラボの入口

地上12階~地下2階建て、白い恋人で有名な石屋製菓のビルで、大通公園にも面した好立地です。

<地下1階>
イシヤカフェ
キャンディ・ラボ

地上1階には、イシヤショップがあり、少しお高めなお土産も手に入ります。

《5》札幌フコク生命越山ビル(シタッテサッポロ)

2017年3月にオープンした新たな複合商業施設です。座って(SIT)+出逢って(ATTE)を合わせた造語で、北海道弁の「したって」「したっけ」の親しみある響きを組み合わせた名前だそうです。

地下1階~地上1階の階段には、座って寛げるスペースもあって、お弁当などを食べている方もいます。

地下1階~4階には、飲食11店舗を中心に15店舗が並んでいます。

《6》札幌大同生命ビル

隣接のビルと合わせ、2020年春予定で建て替え中です。

地上3階~14階はオフィスビルですが、地下1階~地上2階には商業施設の設置が予定されていて、地下歩行空間(チカホ)と直結する予定です。

まとめ

札幌中心部の地下街において、北側のJRタワーと南側のポールタウン・オーロラタウンの店舗は、賑わいとともに混みあいを感じますが、このチカホ(地下歩行空間)にある各店舗は、ゆとりと落着きを感じられる店舗が多い感じです。

北海道移住を失敗・後悔しないためには、まずは札幌移住から始め、特に地下鉄沿線でマンション探しをすることですが、何度か北海道旅行・札幌観光や出張で、札幌生活の現実を体験しておくことをおすすめします。

実際に、札幌駅からすすきの駅まで歩いてみると、JR札幌駅~地下鉄さっぽろ駅~地下鉄大通駅~地下鉄すすきの駅の各区間の多様性(違い)が良く分かります。

日本一の距離を誇る地下通路ですから。

以上『地下歩行空間(チカホ)注目の6ビル』店舗展開などそれぞれの特色についてでした。

【参照元】
●NIKKEI STYLE
https://style.nikkei.com/
●NOASIS 3.4 (ノアシス3.4)
www.nissay-sapporo.com/
●赤れんがテラス
https://mitsui-shopping-park.com/urban/institution.php?iid=0021
●大通BISSE
www.odori-bisse.com/
●札幌大通西4ビル
www.ishiya.co.jp/nishi4/
●sitatte sapporo
https://sitatte.jp/facilities/index.html

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