心地よさを求めて北海道/札幌へ移住して5年。実際に札幌生活を体験したことで分かった実感を、できる限り根拠となるデータも付けてまとめてみました。

どうぎんカーリングクラシック2018の楽しみ方<注目のチーム・選手>

今年の2月に行われた平昌オリンピックで、多くの選手が大いに盛り上げてくれましたが、カーリング女子チームが、後半戦を大きく盛り上げてくれましたよね。

「そだね~」とか「もぐもぐタイム」とか、カーリングというスポーツそのものではなく、ちょっと別の角度から盛り上がっていきましたが、銅メダル獲得後は、各テレビ番組で、そのテクニックであるとか、選手たちの歩んできた道だとかも取り上げられ、人気を博していたと思います。

オリンピック後も男女ペアの大会で、藤澤さつき選手らがよくニュースに登場していましたが、最近は大会が無いせいか、ちょっと下火になってきた感じがします。

しかし、8月2日(木)~8月5日(日)の4日間で「どうぎんカーリングクラシック2018」という大会が開催されますので、是非、移住初心者の方や北海道旅行にお越しの方は、観戦に行ってみることをおすすめします。

残念ながら、オリンピックを盛り上げたロコソラーレは欠場のようですが、過去のオリンピック出場選手も多く出場しますし、ロコソラーレの各メンバーとも関係のある選手たちがたくさん出ますし、交通も便利ですので、そんなところを、今回はまとめてみました。

カーリング女子の選手名

過去のオリンピック・出場選手名(女子)

後に、今大会に出場する選手をご紹介しますが、まずは、下の過去のオリンピック出場選手名を、パ~っとで良いので、ご覧ください。

『2018年 平昌オリンピック ロコ・ソラーレ』
藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 本橋麻里

『2014年 ソチオリンピック 北海道銀行フォルティウス』
小笠原歩 船山弓枝 小野寺佳歩 苫米地美智子 吉田知那美

『2010年 バンクーバーオリンピック チーム青森』
目黒萌絵 近江谷杏菜 本橋麻里 石崎琴美 山浦麻葉

『2006年 トリノオリンピック チーム青森』
小野寺歩 林弓枝 本橋麻里 目黒萌絵 寺田桜子

『2002年 ソルトレイクシティオリンピック シムソンズ』
加藤章子 林弓枝 小野寺歩 小仲美香 石崎琴美

どうぎんカーリングクラシック2018の出場選手名

ここは、さ~っと流してください。チーム名だけ、確認してください。後で、関係するお名前は漢字表記でご説明します。

※出典元:どうぎんカーリングクラシックのホームページ

「Yoshimura(北海道銀行フォルティウス)」
Sayaka Yoshimura(Skip)
Kaho Onodera(Third)
Anna Ohmiya(Second)
Yumie Funayama(Lead,Vice)

「Aota(Delight青森)」
Shinobu Aota(Skip)
Haruka Kihara(Third)
Misaki Tanaka(Second)
Natsuki Saito(Lead)
Naoko Kawamura(Alternate)

「Koana(チーム富士急)
Tori Koana(Skip)
Yuna Kotani(Third)
Mao Ishigaki(Second)
Arisa Kotani(Lead,Vice)
Junko Nishimuro(Alternate)

「Kobayashi(castling)」
Momoka Iwase(Fourth,Vice)
Mina Kobayashi(Third,Skip)
Ruika Konno(Second)
Midori Sugasawa(Lead)
Maasa Hino(Alternate)

「Matsumura(中部電力)」
Chiaki Matsumura(Skip)
Ikue Kitazawa(Third)
Seina Nakajima(Second)
Hasumi Ishigouoka(Lead)

Tabata(Winger)
Momoha Tabata(Skip)
Miku Nihira(Third)
Mikoto Nakajima(Second)
Yui Oozeki(Lead)

注目したい選手・チーム

カーリング女子の経緯

➀そもそものカーリング人気の始まりは、やっぱり“マリリン”こと本橋麻里さんですね。カーリングの元祖アイドルです。

②しかし、実はその前から、映画化されるなど話題にはなっていました。「シムソンズ」というチームが2002年のソルトレイクシティオリンピックに出場していますが、そのシムソンズの結成された頃(ジュニアの時代)を描いた映画が、そのままの名前で『シムソンズ』といいます。

出演者は、加藤ローサ・藤井美菜・高橋真唯・星井七瀬・大泉洋となっていますが、今や引っ張りだこの大泉洋さんが、この映画でコーチ役として出演しています。やっぱり、ちょっと変なおにいちゃん的な役柄でした。

③そのシムソンズのメンバーのうち、小笠原歩さんと船山弓枝さんが、2006年トリノオリンピックに、チーム青森として、本橋麻里さんと一緒に出場しています。この時もう1人は目黒萌絵さんで、平昌のときはテレビニュースで解説をしてました。

③この二人は、結婚前の旧姓(小野寺歩・林弓枝)でソルトレイクとトリノに出場後、結婚し、現在名でソチオリンピックに北海道銀行フォルティウスとして出場しました。すごいですね!何と3回も出場です。

⇒その船山弓枝さんが、今回も北海道銀行フォルティウスで出場します。きれいめで品の良い顔立ちのお母さんです。小笠原歩さんは、残念ながらちょっと前にチームを離れました。

④そのチーム青森が、次の2010年バンクーバーオリンピックに、チームメンバーを入れ替えて出場、目黒萌絵・近江谷杏菜・本橋麻里・石崎琴美・山浦麻葉の5人でした。

この時が一番画面映りが良かったかもしれません。

このメンバーのうちの石崎琴美さんが、平昌オリンピック中継の解説者です。一時期はロコソラーレにも在籍していましたが引退しました。

⇒このメンバーの1人、近江谷杏菜さんが、今回も北海道銀行フォルティウスで出場します。バンクーバーオリンピックのときは、可愛らしい印象でした。

⑤前回2014年のソチオリンピックには、北海道銀行フォルティウスが出場したのですが、大本命は日本カーリング選手権大会を4連覇していた「中部電力」でした。

その中部電力のメンバーが、藤澤五月・市川美余・清水絵美・松村千秋・佐藤美幸の5名でした。

藤澤五月さんは、ご存知の通り今はロコソラーレのメンバーで、韓国で大人気だった選手です。

市川美余さんは、テレビニュースで解説していたので、ご記憶の方も多いと思いますが、現役時代は「美人過ぎるカーリング選手」として、スキップの藤澤五月さんより注目を集めていた方です。清水絵美さんも解説していましたね。

⇒この時代最強チームだった中部電力のメンバーの1人・松村千秋さんが、今回も中部電力で出場します。実は、当時の中部電力で隠れ人気ナンバーワンだったようです(あくまでもWeb情報ですが)。

⑥話が戻りますが、前回2014年のソチオリンピック出場の北海道銀行フォルティウスは、小笠原歩・船山弓枝・小野寺佳歩・苫米地美智子・吉田知那美の5名でした。

吉田知那美さんは、ご存知の通りロコソラーレのメンバーですね。

⇒この時のメンバーであった小野寺佳歩さんも、船山弓枝さん・近江谷杏菜さんと一緒に北海道銀行フォルティウスで出場します。

⑦話がかなり戻り、オリンピックではなく北海道内での大会でのことですが、当時最強であったチーム青森に中学生チームが勝ってしまったことが大きな話題となったことがあります。

その中学生チームが、「常呂中学校ROBINS」で、吉田知那美・鈴木夕湖・吉田夕梨花・小野寺佳歩の4人です。

吉田知那美さん・鈴木夕湖さん・吉田夕梨花さんは現在ロコソラーレのメンバーで、小野寺佳歩さんは上記の通り、今回、北海道銀行フォルティウスで出場します。

⇒今回出場のKobayashi(castling)とTabata(Winger)も若いチームです。吉田知那美さん・鈴木夕湖さん・吉田夕梨花さんのように未来の有名選手になるかもしれません。「そう言えばあの時見たよ!」って自慢できるかもしれませんよ。

ちなみに、本橋麻里さんも、ジュニア時代から「マリリンズ」というチーム名で活躍していました。

⑧中部電力は、平昌オリンピック前年2017年の日本カーリング選手権大会ではロコソラーレを破って優勝した強豪チームですし、2018年はチーム富士急が優勝しています(ロコソラーレはオリンピックのため欠場)。

注目チーム・選手をまとめると

北海道銀行フォルティウスの船山弓枝さん・近江谷杏菜さん・小野寺佳歩さん
中部電力の松村千秋さん
でしょうか。

全員、ロコソラーレのメンバーと関係していますね。

なかなか話が長くなりましたので、注目や経緯は以上で終わりますね。本当は、もっといろいろあるのですが・・・

手軽・手頃に観戦できます

開催場所

地下鉄さっぽろ駅から6駅・12分の地下鉄東豊線月寒中央駅から徒歩5分にある「どうぎんカーリングスタジアム」です。きっとカーリング女子の写真が大きく出ていると思いますよ。

ちなみに、この駅の出口3番を出ると、ドラッグストアとフードセンターがありますので、会場に持っていくもので忘れたものがあれば、こちらで買えます。スタジアムへ行く途中にファミリーマートもあります。

入場に関して

➀チケット代は各日500円(税込)で、中学生以下は無料です。

②各日朝8時30分より入場可能ですが、館内は土足厳禁で、上靴の用意が必要です。

③「観戦席はリンク内となります。上着等のご用意をお願いいたします。」とホームページに書かれていますが、かなり寒いです。防寒対策は上半身だけでなく、下半身も、できればオーバーパンツのようなものがあると良いです。

④「定員の160名を超えた場合、入場制限を行う場合がございます。」とありますが、例年ですとチーム応援関係者が多いくらいで、入場できないことは無かったですが、オリンピック後なのでどうでしょう?ロコソラーレが欠場なので関係ないでしょうか?

都心部での大会は珍しい

日本国内でカーリングシートが常設されている施設は、北海道、青森県、長野県、山梨県、愛知県、岡山県、島根県の7道県だけにしか無く、しかも人口50万人以上の都市では札幌市しかありません。

日本トップクラスのチームが観られる大会は、常呂町・名寄市・青森市・軽井沢町で行われることがほとんどであるため、手軽に行けるのは、この札幌市を会場とする「どうぎんカーリングクラシック」くらいです。

まとめ(北海道移住を失敗・後悔しないために)

北海道移住を失敗・後悔しないためには、まずは札幌移住から始める、特に地下鉄沿線でマンションを探すことをおすすめしていますが、カーリングを楽しむにも、やはり地下鉄沿線が便利です。

カーリングを実際に体験してみる、試合ができる程度まで楽しみたい!という方は、
『札幌でカーリングしてみたいよね』 をご覧ください。

以上、どうぎんカーリングクラシック2018の楽しみ方<カーリング初心者向け>でした。

★北海道移住を検討中の方にオススメ記事↓
『札幌/北海道への移住メリット10・デメリット20』

【出典・参考元】
どうぎんカーリングスタジアム
https://www.shsf.jp/curling/
どうぎんカーリングクラシック
https://www.sapporo-curling.org/hbcc/

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