心地よさを求めて北海道/札幌へ移住して5年。実際に札幌生活を体験したことで分かった実感を、できる限り根拠となるデータも付けてまとめてみました。

さっぽろホワイトイルミネーションが札幌《冬》の象徴!

北海道の冬と言えば雪!そして札幌の冬・雪と言えば「雪まつり」!だと、誰しもがそう考えるのですが、私にとって、札幌の冬はホワイトイルミネーションです!

札幌へ移住する前に一番懸念していたことは、冬をどう乗り切るか?冬の雪道にどう対応するか?でした。ですから、札幌でのマンション探しは、とにかく駅からできる限り近い所を第一優先に選んだ記憶があります。

しかし、慣れてしまえば何と言うことは無く、逆に雪道だからこそのメリットもあります。雪が降っているとき、降った後の雪道は、キュッキュっと歩くのがともて心地よいのですが、イルミネーションに光る雪道を歩くのが最高に楽しいのです。

しかも、このイルミネーションは11月下旬から3月中旬まで続くエリアもけっこうありますので、冬の間中楽しめます。そんなホワイトイルミネーションですが、会場によって期間や内容が異なりますので、会場別に画像とともにご紹介していきますね。

※画像や詳細内容は昨年2017年のものである部分もありますが、日程は今年2018年を記しています。また、画像については、ほとんどが昨年2017年のものですが、一部にそれ以外の年の画像も含まれます。但し、イメージとしては今年も同じような光景になると思われますので、そんな感じでご覧ください。

【1】大通会場

期間:2018年11月22日(木)〜12月25日(火)
内容は、2017年の内容を記載していますので、今年は少し内容が異なるかもしれませんことご容赦ください。

●大通1丁目会場

テーマは、はじまりの「ラブ・ツリー」

「LOVE」を会場テーマにしていて、エゾ松に赤く輝くハートをモチーフにしたラブ・ツリーが会場中央に設置されていました。テレビ塔がすぐ近くですので、テレビ塔と両方を背景に撮影すると、なかなか良い感じに仕上がります。

●大通2丁目会場

テーマは、ミュンヘン・クリスマス市in Sapporo

「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」として単独的にも知名度が上がっている会場ですが、大型のツリーが設置されるだけでなく、ドイツなどヨーロッパ各国のクリスマスグッズや北海道のクラフト作家の小物などが販売される出店がありますので、楽しめるエリアです。

●大通3丁目会場

テーマは、雪のいぶき「スノークリスタル」

他の会場とは異なり、会場のテーマカラーであるブルー一色のグランドイルミネーションが大人の感じに仕上っていました。また、会場中央にある噴水に、色鮮やかに変化する『スノークリスタル』というオブジェが設置されていました。

●大通4丁目会場

テーマは、輝きの「ジュエリーパレス」

噴水を利用したパープルとピンクを基調とした「スパークファウンテン」というオブジェと、ダイヤモンドをモチーフにゴールドな光を基調とした宮殿「ジュエリーパレス」があります。これらを重ね合わせてみると、より一層華やか感が増します。

●大通5丁目会場

テーマは、ほほえみの「トゥインクルガーデン」

ゴールドに輝くシンボルツリーとシャイニングボールを眺めながら、ホットドリンクやフードを楽しめる休憩スペースがあります。他の会場と異なり、小ぶりな華やかさに落着き感があり、個人的には一番好きなスポットです。

●大通6丁目会場

テーマは、煌めきの「フォレストサークル」

大きな樹木が立ち並ぶ会場に、グリーンに輝くボールのオブジェを設置したりとグリーンを基調とした優しい感じのイルミネーションです。

●大通7・8丁目会場

テーマは、世界初「光のエキシビジョントンネル」

昨年は、日本新三大夜景都市である長崎市・札幌市・神戸市の夜景をイメージし、各都市のテーマカラーである赤・白・青の光のトンネルが設置されていました。また、10m超の屋外シアターも設置され、新日本三大夜景都市のプロモーション映像も上映されていました。

今年2018年10月に行われた夜景サミットで、今後3年間の日本新三大夜景都市は、長崎・札幌・北九州の3都市に決定しましたので、今年は神戸関連が見られなくなりそうです。

しかし、三大夜景と言えば、函館・神戸・長崎の3都市でしたが、今や3つのうち2つも入れ替っていますね。そして、前回2015年は1位の長崎と2位の札幌には大きな差がありましたが、今回は接戦であったようです。そんなところにも、札幌の発展ぶりが感じられます。

【2】駅前通会場

期間は、2018年11月22日(木)〜2019年2月11日(月・祝)

札幌駅の南口から大通公園を通り、すすきの駅まで続く、この駅前通会場は、札幌市のメイン通りと言っても過言ではないほどで、南北のこの通りから東西2丁目の範囲に、札幌の繁栄が集積されています。

また、地下には札幌駅前地下歩行空間(チカホ)とポールタウンが札幌駅からすすきの駅までつながっています。冬は、この地下道を通る方が多いのですが、ホワイトイルミネーションの屋外を歩きながら、寒くなったり疲れたりしたら、地下に入るということもできるので便利なエリアです。

【3】南一条通会場

期間は、2018年11月22日(木)〜2019年3月14日(木)

南1条西1丁目~3丁目間の、歩道両脇の街路樹が、LEDの光で装飾されます。駅前通会場の大通駅とすすきの駅の間にデパートの三越とファッションビルのパルコが見えますが、その2店舗の間から東側の道が南一条会場です。

この通りも、三越・パルコ以外にも、デパートの丸井今井やファッションビルのIKEUCHIなどもあり、LEDの光だけでなく、建物の装飾などもきれいな通りです。

【4】札幌市北3条広場(アカプラ)会場

期間は、2018年11月22日(木)〜2019年3月14日(木)

アカプライルミネーションとも呼ばれていますが、赤れんがテラスを入口とし、奥に北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)を望む札幌を象徴する美しい景観に、変幻自在に色が表できるLEDを用いたイルミネーションや色が変化するスポットライトなどが設置され、より一層鮮やかに演出されています。

【5】札幌駅南口駅前広場会場

期間は、2018年11月22日(木)〜2019年3月14日(木)

エキヒロイルミネーションとも呼ばれ、JRタワーに面したプラットフォームや、高さ10mのデザインツリーの光の装飾により、札幌の玄関口が華やかに演出されています。

【6】さっぽろホワイトイルミネーション点灯式

まず、イルミネーションの点灯時間についてですが、基本的には16:30〜22:00で、12月23日〜25日のみ24:00まで延長されます(札幌駅南口広場のみ、毎日24:00まで)。

点灯式については、オープニングセレモニー、クリスマススペシャルイベント、毎日の点灯式の3種類があります。

●オープニングセレモニー
今年2018年については、まだ詳細が分からないのですが、昨年2017年は11月24日(金)の16:30から、大通会場3丁目「スノークリスタル」前で、Ms.OOJA(ミスオージャ)が来場し、コラボソング『WHITE LETTER』を披露したそうです。

●毎日の点灯式
毎日抽選で当選した1組の人が、点灯式のスイッチを押すことができます。2018年11月22日(木)〜12月25日(火)の16:30からで、大通4丁目会場で行われます。

まとめ

昨年、夜景観光コンベンション・ビューローが、全国5212名の夜景鑑賞士の投票により、2017年の『日本三大イルミネーション』を決定しましたが、札幌も選ばれました。

<2017年に選ばれた3つ>
1.ハウステンボス「光の王国」
2.さっぽろホワイトイルミネーション
3.あしかがフラワーパーク「光の花の庭」

東京ではクリスマスをはじめ、いろんなイルミネーションが人気を博していますが、札幌にもホワイトイルミネーションがあります。

札幌の冬の風物詩と言えば「さっぽろ雪まつり」が一番に来るのですが、11月から3月まで冬の毎日を生活する移住民の私にとっては、ホワイトイルミネーションが、とても重要です。

もちろん、雪まつりは毎年観に行くのですが、ホワイトイルミネーション、特に大通公園以外の2月3月まで続くイルミネーションは、札幌の寒い冬を明るくしてくれます。

基本的に、冬は地下生活になりがちなのですが、たまにホワイトイルミネーションの街路を歩くと、札幌の街にいるんだな~という実感と、東京のイルミネーションよりも明るくきれいな感じが、札幌の冬はデメリットばかりでなくメリットな面も多いと感じさせてくれます。

もちろん、ツルツル凍り道の状態のときは、長居は禁物です。雪道に慣れるのに、移住後少し時間がかかりますが、慣れてしまえばそれほど苦にはなりません。しかし、慣れていても、やはり緊張しながら歩きますので、長距離歩くと疲れます。

屋内から屋外のホワイトイルミネーションを眺めるなら、長時間でも飽きずに楽しめます。赤れんがテラスで、飲食をしながらボーっと眺めていると、なかなか癒されます。

以上、『さっぽろホワイトイルミネーションが札幌《冬》の象徴!』札幌/北海道移住のまとめでした。

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