心地よさを求めて北海道/札幌へ移住して5年。実際に札幌生活を体験したことで分かった実感を、できる限り根拠となるデータも付けてまとめてみました。

JRタワー(札幌駅)は店舗数全国2位のショッピングモール!

札幌に移住して、いろんなところで買い物をしていますが、いつでも一番賑わっているのは、JR札幌駅にあるJRタワーです。

JR札幌駅は、地元では“サツエキ”という愛称で呼ばれていますが、その中心であるJRタワーは、若者を中心にいつも混み合っています。そのJRタワー(札幌駅)について、調べまとめてみました。

これから移住(永住)先を決める方や、転勤などで札幌へ引越しされる方、観光旅行や出張で札幌にお越しになる方の参考になればと思います。

※他の業態も関心ある方は、後ほどコチラもどうぞ→『札幌の総合スーパーまとめ』 『今後注目のスーパー・2エリア』 『札幌のデパートまとめ』 『札幌のコンビニまとめ』 『北海道産セイコーマート』 『札幌のドラッグストアまとめ』 『北海道のアウトレットまとめ』 『札幌の地下街まとめ』 『地下歩行空間・注目の6ビル』 『ショッピングセンター5タイプにまとめ』

※JRタワーに入っている店舗名を知りたい方は、後ほどコチラもどうぞ(2018年2月現在の店舗一覧)
『食事系店舗一覧』 『カフェ・飲酒系店舗一覧』 『ファッション系店舗一覧』 『靴・バッグ・時計・雑貨系店舗一覧』 『コスメ・アクセサリー系店舗一覧』 『食品系(菓子・パン・惣菜系)店舗一覧』 『カルチャー・エンタメ・サービス系店舗一覧』

構造が複雑

札幌駅は、JRタワー「アピア」「エスタ」「パセオ」「札幌ステラプレイス」の4つのショッピングセン百貨店「大丸札幌店」、ホテル「JRタワーホテル日航札幌」が駅に直結して展開されています。

とても広大で、かなり店舗数が多いため、今どこを歩いているのか?JR札幌駅・地下鉄南北線さっぽろ駅・地下鉄東豊線さっぽろ駅はどっちなのか?分からなくなることがあります。

元々が別々のショッピングセンター(元百貨店もあり)を一体化させたため、エリアの呼び名だけでも8エリア(+大丸百貨店)もあり、それぞれが地下や地上連絡通路で繋がっていて便利である反面、エリアの区別がつかなくなるほど、複雑な構造になっています。

ちなみに、JRタワー+大丸札幌店で600近い店舗数があり、イオンレイクタウン(埼玉県越谷市)に次いで、日本で2番目に多い店舗数です。

《1》横の位置関係

少し位置関係を整理してみました。
↑↓は通路、○がショッピングエリアを意味します。

JR札幌駅北口
① ↑↓②↑↓③
④↑↓⑤↑↓⑥
JR札幌駅南口
⑦↑↓⑧↑↓⑨ ・・・↑↓(通路)は地下のみ
地下鉄さっぽろ駅(南北線・東豊線の2つの駅)

① パセオWEST ②パセオCENTER ③パセオEAST
④大丸百貨店 ⑤ステラプレイスCENTER ⑥ステラプレイスEAST
⑦アピアWEST ⑧アピアCENTER ⑨エスタ

南北(↑↓)がメイン通路になっていて、
地上:西コンコース、東コンコース(北口~南口間のみ)
地下:ウエストアベニュー、イーストアベニュー(北口~南口~地下鉄さっぽろ駅)
と呼ばれています。

この縦通路は、北口(東西コンコース)から南口(東西コンコース)を通り、地下は地下鉄南北線さっぽろ駅(ウエストアベニューの先)・地下鉄東豊線・さっぽろ駅(イーストアベニューの先)まで繋がっています。

《2》縦の位置(フロア)関係

アピア:地下だけ
パセオ:地下1階と地上1階だけ
大丸百貨店:地下1~8階
ステラプレイス:地下1~9階
エスタ:地下2~11階

JR駅構内と外・線路がある位置と無い位置があり、そこへ別々の会社が建てた建物を、最近1つにまとめ繋げたので、フロア構造も複雑です

全てが地下で繋がっており、大丸-ステラプレイスーエスタ間は地上階でも繋がっています。但し、ステラプレイスEAST「6」階は、エスタ「7」階と繋がっているというようなイレギュラーもあります。

各エリアについて

《1》アピア(APIA)

JR札幌駅と地下鉄南北線さっぽろ駅を結ぶエリアにありますので、地下鉄南北線とJRを乗り継ぐ場合には、必ずこのエリアを通ります。

両駅を結ぶ地下のメイン通りをウエストアベニューと言いますが、その通りの西側を「APIA WEST」、東側を「APIA CENTER」とアピアが2つのゾーンに分かれています。

WESTには、レストランやカフェなどの飲食店を中心に40店舗ほど、CENTERには、ファッションや雑貨などの専門店を中心に70店舗ほど並んでいます。

コンビニやラーメン屋・カフェなどもあり、新千歳空港からJR札幌駅に到着後、大通はじめ地下鉄南北線を利用し札幌の各所へ行く前に、途中の休憩や昼食をとるにもちょうど良いエリアです。

他のエスタ・パセオ・ステラプレイスと違い、地下街のみの展開です。

《2》エスタ(ESTA)

JR札幌駅から地下鉄東豊線・さっぽろ駅に向かう途中にありますが、ステラプレイスやアピアも通りますので、3つのエリアの区別が付きにくいゾーンです。

10階に札幌ら〜めん共和国・レストラン街、9階にナムコ、8階にABC-MARTとジーユー、7階にニトリロフト、5階にユニクロ、1~4階にビックカメラ、1階に札幌駅バスターミナル、B1階にエスタ大食品街、B2階にキャンドゥなどが入っています。

他のエリアと違い、全国でも知名度のある店舗が、(駅ビルとしては)大型に展開されているので、一番分かりやすいエリアかもしれません。

また、地下大食品街では、六花亭や北菓楼などお土産を買うことも、モスバーガーやケンタッキーフライドチキン・ミスタードーナッツなどファストフードで一休みなども可能です。

《3》パセオ(paseo)

札幌駅高架下の商業施設で、地上1階と地下1階の東西に展開されています。地上1階・地下1階のメイン通路を境に、paseo WEST・paseo CENTER・paseo EASTに分かれています。

WESTには、レストランやカフェなどの飲食店を中心に20店舗ほど、CENTERには、ファッションや雑貨などの専門店を中心に50店舗ほど、EASTには、ファッションやヘルス&ビューティ関連などの専門店を中心に50店舗ほど、出店されています。

《4》札幌ステラプレイス(STELLAR PLACE SAPPORO)

JRタワースクエアの真ん中に位置し、イーストアベニューの両側に、EAST・CENTERの2エリアを展開しています。

B1~5階まで、ファッションや雑貨・コスメなど200店近くの小さめ多店舗展開がされていますが、5階には三省堂書店もあります。

6階は23の飲食店が並んでいますが、中でも「回転寿司 根室花まる」は超人気店で、時間によっては2時間以上の待ち時間も覚悟が必要です。

大丸百貨店と全ての階で繋がっていますが、大丸とステラプレイスでは、価格帯をはじめ様相がだいぶ異なります。

《5》大丸札幌店

店舗面積もブランドも、全国展開されている他の大丸百貨店と同じ様相であると思いますが、店舗以外のスペースが少し広めでゆとりを感じます。

エスカレータ―が同じ位置から上下両方に出ているのは便利であり、あまり見られないスタイルだと思います。普通は、上か下かどちらかだけで、逆方向は逆側まで行き直さなければならないですね。新宿の高島屋が同様で、他ではあまり見たことがありません。

地下1階の食品売り場には、石屋製菓やロイズ・六花亭・北菓楼などのお菓子店もあり、お土産目的観光客と地元のお客様両方で、いつも混雑しています。通常の食材は、百貨店らしくお高めです。

営業時間(2018年)

※一部店舗では営業時間が異なります

アピア

ショッピング 10:00~21:00
飲食店 11:00~21:30

エスタ

10階(レストラン街) 11:00~22:00
9階(ナムコワンダーパーク) 10:00~22:00
地下1階~8階 10:00~21:00
地下2階(ショップキャンドゥ) 9:00~21:00

パセオ

ショッピング 10:00~21:00
飲食店 11:00~22:00

札幌ステラプレイス

地下1階~6階(ショッピング) 10:00~21:00
6階(飲食店) 11:00~23:00
札幌シネマフロンティア 8:45~24:00(上映作品により変更)

大丸札幌店

地下1階~7階 10:00~20:00
8階大丸レストラン街 11:00~22:00
※6階・8階は店舗により時間が異なります

まとめ

さすがに札幌は人口が200万人に迫る大都市であると、感じられる場所です。いつも大賑わいで複雑な構造ですので、転勤や移住(永住)などで引越しして来られる方には、なかなか馴染みにくいかもしれません。

札幌駅の1つ隣の桑園駅をはじめ、JRや地下鉄で少しだけ移動すれば、イオンやイトーヨーカドー・西友といった総合スーパーもあります。また、徒歩圏内に東急・三越・丸井今井といった百貨店もありますので、無理に利用する必要もありません。

しかし、こんなゴチャゴチャした賑わうエリア+百貨店+スーパーが数分で移動できる距離にある所は、東京にないですよね?

都心型のショッピングモールと郊外型のショッピングモールが近距離に集合する数少ない大都市の1つです。使いこなすのも楽しいかもしれません。

北海道移住を失敗・後悔しないためには、まずは札幌移住から始め、特に地下鉄沿線でマンション探しをすることをおすすめしますが、このJRタワーへ行くのも地下鉄(南北線・東豊線)が便利です。

何度か北海道旅行・札幌観光や出張で、札幌生活の現実を体験しておくことをおすすめしますが、是非、このJRタワーもぶらぶら体験してみて下さい。

ブログの書き込みの多くは、感覚的個人差があります。大切なのはご自身が実際に心地よさを感じられるかどうか?ですね。

以上JRタワー(札幌駅)は店舗数全国2位のショッピングモール!についてでした。

【出典・参照元】
JRタワー
https://www.jr-tower.com/
大丸札幌店
https://www.daimaru.co.jp/index.html

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